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開発インタビュー実戦レポート

第1回目
第2回目
第3回目
このコーナーでは、これまで2回に渡って『CRグレート・ザ・キング』の開発インタビューや見どころをご紹介して来ましたが、今回はいよいよ実戦レポートをライターの神保美佳がお届けします!
変動が待ち遠しい赤保留も目撃!
通常時は、まず懐かしの『CRフィーバー・ザ・キング』のサウンドが流れ、私のようなレトロ台好きも新しいファンの方も、テンポよく楽しく遊ぶことができます。と、思ったら…早速保留ランプが点滅を始めました。開発インタビューでお伝えした通り、保留色変化はかなり期待が高い予告の一つ。ドキドキしていると、青に変化して全消灯からジリジリがたまらない「グレートスローリーチ」。アツいぞ、いけぇぇーーと心で叫びつつハンドルを握る手にも力が入ります!ドキドキしながら見守っていると、これがしっかりと大当りを引き寄せます!当たった?!!

幸先よく16Rまでゲットして、さらにST3回転目でダブルリーチからあっさりと当たってまたまた16R!通常時含め、ノーマルリーチでも当りが期待できるのがいいですね?。こうなったら、今日は「ALL7」も見るぞー!などと、ついつい欲張りながらも順調に大当りを引いていきます。

スケルトンリールでBAR図柄が7図柄に!
打ちながら、私が気に入った演出を紹介しますと…まずはドラムの「消灯」です。1消灯でもリーチになることがありますし、2消灯なら「ドレミステップリーチ」に!? そして全消灯でかなり期待度が高い「グレートスローリーチ」が来る!? そんな「成り上がり感」みたいなワクワクが、すごく分かりやすくていいですね。

それから、ちょっとマニアックですが変動開始時、外側の「スケルトンリール」が動いて7図柄の停止位置を示唆する「リーチ示唆予告」で、左右に7図柄が出現した後ドラムが停止する時に、それらがピョコピョコ動いて“スーッ”と下がり、まるでドラムの7図柄を「おいで??」という感じで連れて来るアクションが、とても可愛いな?と思ってしまいました(笑)。スケルトンリール搭載シリーズ共通で、外側の絵柄が動くのは何だか見ていて楽しいアクションの一つ。もちろん、ライン数を増やしたり“いい仕事”してくれることも多々ありますしね。

そして、キングシリーズといえば「カキーン!」という効果音が好きだ…という方も多いかと思いますが、大当りになった時はもちろん、大当りラウンド中にも「ある条件クリア」で「カキーン!」が聞こえるんですね?。私はできれば毎ラウンド聞きたい!これは割と出現しやすいので、実際に打ってぜひ確認してみて下さいね。

大当り後に王冠ランプが赤く光っていたときも!
開発インタビュー2回目でありました「ドレミステップリーチの秘密」についても、1回だけですが上段・中段に7図柄が平行でテンパイする大当り濃厚パターンも味わうことができました。こういうのを知っているだけでも、「ふふふ…」って感じで余裕を持つことができますよね。

そして“ドキッ”としたのは、大当り終了後の7セグ表示が「高速点滅」した回転で当たったり、「07」という表示から「00」まで進んで大当りになるといった、違和感ありまくりの演出。開発インタビューで「違和感もポイントです」というお話にもあったとおり、ナルホドこういうことか?と実感しました。

ついにきた至高のALL7!
実戦結果の方はさすが甘デジ。といった感じでコンスタントに大当りを引くことができました!…が、残念ながら「ALL7」は見ることができませんでした。ああ?、何か悔しい。落ち着かない。ということで、別のホールで打つことにしまして(笑)、何と…「ALL7」を見ることができたんです! しかも「ラッキーチャンスリーチ」で揃ってからササッと外側の7図柄がすき間を埋めてくれまして、あの瞬間は本当に“うるっ”としそうでした…。そして、実戦レポートでこの写真もお届け出来たことが何より嬉しいです!
まだまだ色々見てみたい演出やプレミア演出もありますからね、これからじっくりと長いお付き合いをさせてもらいますよ?。すでに打っている方もこれから打ってみたいという方も、開発インタビューのお役立ち情報なども参考にして、ぜひ楽しむポイントを探してみて下さい!
神保 美佳プロフィール

ライター・コラムニスト。法政大学卒業後、パチンコ好きが高じて1990年OLから遊技業界誌記者に転身。93年に独立し、「パチンコ必勝ガイド」などの専門誌をはじめ業界誌、週刊誌、スポーツ紙、WEB媒体などでコラムや取材記事を執筆。主な著書「パチンコ必勝大図鑑(白夜書房)」「パチンコ年代記(バジリコ)」など。