SANKYOヒストリー
2019.11
SANKYO
「フィーバートータル・イクリプス」の機種詳細

2012年にアニメ化された同名作品とのタイアップパチンコ。
ライトミドルタイプで確変継続率は約84.3%となっており、右打ち中は「バトルモード」か「恋愛モード」の2種類から演出を選択できる。
大当り時には次回確変か通常大当りか告知されないため、「バトルモード」中は「死の8分」達成で「アルティメットモード」へ、「恋愛モード」中は選択したヒロインの着替え成功で「超バカンスモード」へ移行すると確変確定となり、それ以降は高速消化で次回大当りを狙う仕組みとなっている。
なお、特図2での大当りはラウンド数が多いほど確変の期待度もアップする振分けとなっている。
演出の大きな見どころは大迫力の「BETA歯役モノ」落下となり、あらゆるタイミングで落下すれば大チャンスとなる。
「レーダー役モノ」や「クラッシュビジョン予告」をはじめ、演出中にBETAが接近してくる緊迫感が強くなるほど大当り期待度も上昇していく。
ライトミドルタイプで確変継続率は約84.3%となっており、右打ち中は「バトルモード」か「恋愛モード」の2種類から演出を選択できる。
大当り時には次回確変か通常大当りか告知されないため、「バトルモード」中は「死の8分」達成で「アルティメットモード」へ、「恋愛モード」中は選択したヒロインの着替え成功で「超バカンスモード」へ移行すると確変確定となり、それ以降は高速消化で次回大当りを狙う仕組みとなっている。
なお、特図2での大当りはラウンド数が多いほど確変の期待度もアップする振分けとなっている。
演出の大きな見どころは大迫力の「BETA歯役モノ」落下となり、あらゆるタイミングで落下すれば大チャンスとなる。
「レーダー役モノ」や「クラッシュビジョン予告」をはじめ、演出中にBETAが接近してくる緊迫感が強くなるほど大当り期待度も上昇していく。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
Pフィーバートータル・イクリプス
(Pフィーバートータル・イクリプスV)
(Pフィーバートータル・イクリプスV)
スペック
大当り確率(1/199.8)
販売名(型式名)
Pフィーバートータル・イクリプス LIGHT ver.
(PAフィーバートータル・イクリプスY)
(PAフィーバートータル・イクリプスY)
スペック
設定 | 大当り確率 |
---|---|
1 | 1/99.9 |
2 | 1/96.1 |
3 | 1/93.6 |
4 | 1/89.9 |
5 | 1/87.5 |
6 | 1/85.8 |