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SANKYOヒストリー

2016.10 SANKYO

「フィーバーバニー&バニー」の機種詳細

フィーバーバニー&バニー 筐体画像
大人気を博した権利物『バニーズII』のイメージを継承し、新たに通常時から大当りまでのプロセスにおいて、図柄揃いの他にV入賞によるパターンを加えた「二種一種」というゲーム性を搭載して話題となった。
通常時は、77または33が揃うか、あるいは73か37が停止後突入する「バニーズチャンス」で白玉がV入賞すれば大当りとなる。
大当り中は右打ちし、消化後の○×ルーレットによって時短100回転の「バニーズラッシュ」突入か否かが決定される。
演出には保留やロゴフラッシュなどに赤が出現したり、初代バニーズリーチが3周目まで継続、あるいは「アツいアツい」というボイスが聞こえるなどの期待度が高いパターンも多数用意されている。
また、右打ち時短中は15R振り分けの比率が高めとなっているため、一撃の魅力も秘めている。
シリーズには、スペックの異なる2種類がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバーバニー&バニー 1/114タイプ
(CRフィーバーバニー&バニー A)

スペック

合算大当り確率(約1/114.0)

販売名(型式名)

CRフィーバーバニー&バニー 1/79タイプ
(CRフィーバーバニー&バニー G)

スペック

合算大当り確率(約1/79.9)